【iPhone】ロック画面での各種設定の方法

iPhone X

iPhoneを初期設定のままにしていると、ロック画面から誰でも受信したメール・メッセージの内容を見ることができたり、Siriを操作できたりします。

すると、スマホを置いて席を立ったときや紛失したとき、第三者に操作される可能性もあります。そこで、ロック画面に関わるやっておきたい各種設定をご紹介します。

検証環境

デバイス:iPhone X
iOS:11.4.1

壁紙を変更する方法

まず、壁紙を好きな画像に変更する方法を解説します。写真を壁紙にしたいのであれば、あらかじめ撮影して保存したうえで設定をおこなってください。

1. 「写真」アプリを起動、壁紙に設定したい画像を表示します。左下の共有アイコンをタップ → 下部メニューの「壁紙に設定」をタップします。

壁紙に設定

2. 設定したい画像の倍率や配置を指で動かし、右下の「設定」をタップ → どの壁紙に設定したいかを選択してタップすれば完了です。

ロック・ホーム・両方に壁紙設定

時計の文字色は画像の色の濃さを認識して、自動的に白か黒(濃いグレー)になります。ちなみに時計の字体や配置は変更できません。

ロックの設定を変更する

iPhoneは機種によってパスコード、指紋、顔認証でロックを設定できます。パスコードの桁数を変更してセキュリティ性を高める方法、指紋・顔認証を有効にする方法を解説します。

好きな桁数に変更する

初期の状態だとパスコードは6桁だと思われますが、この文字数を変更したり、数字のほか英字も使える設定にしたりできます。

1. 「設定」アプリを開き、「Face IDとパスコード」(iPhone X以外は、「Touch IDとパスコード)をタップし、パスコードを入力します。

パスコード入力

2. 「パスコードを変更」 → 古いパスコードを入力します。

古いパスコードを入力

3. 新しいパスコード入力画面で「パスコードオプション」をタップし、「カスタムの英数字コード」か「カスタムの数字コード」を選択します。

カスタムコード

4. 新しいパスコードを入力 →「次へ」で完了です。

カスタムコード入力

なお、3桁以下は「このパスコードは簡単に推測できてしまいます。」と表示されて設定できません。

このパスコードは簡単に推測できてしまいます

Touch ID/Face IDを有効にする

5S以降の機種はTouch ID(指紋認証)、XはFace ID(顔認証)でロックを設定できます。方法については以下の記事でくわしく解説しています。

iPhoneではパスコードのほか、対応機種であればTouch ID(指紋認証)、Face ID(顔認証)でロックを設定す…

受信内容のプレビューを表示/非表示にする

ロック画面にLINEなどのプレビューを表示すると便利です。その一方、第三者に内容を見られるリスクもあります。その部分を考えて表示するかしないか決めて設定するとよいでしょう。

1. 「設定」アプリを開き、「通知」 → 「プレビューを表示」の順にタップします。

通知のプレビューを表示

2. 「常に」を選ぶとロック画面にプレビューが表示されます。「ロックされていないときのみ」「しない」を選ぶと、ロック画面には「◯件の通知」とだけ表示されるようになります。

プレビューを表示

くわしくは以下の記事でも紹介しています。

iPhoneにメールやLINEなどのメッセージが届いたとき、ロック画面に通知を表示する設定にしておくとすぐ確認できて便利…

Siriを操作できなくする

以前にロック画面でもSiriをオンにすると、第三者であっても連絡先を表示させられる、などの不具合がありました。プライバシーを守るために、ロック中は操作できなくしたほうがよいでしょう。

「設定」アプリを開き、「Siriと検索」→「ロック中にSiriを許可」のスイッチをオフにします。

ロック中にSiriを許可オフ

まとめ

iPhoneのロック画面に関わる設定をいくつかご紹介しました。なかでも、Touch IDかFace IDでのロック、ロック中はSiriをオフにするのがオススメです。

万が一に紛失してしまったときのことを考えて、セキュリティ対策としておこなっておいてはいかがでしょうか。

シェアする