Siriでやっておきたい基本の設定方法

Siri

Siriは「Hey Siri」のかけ声かホームボタン(Xはサイドボタン)長押しで起動しますが、設定で起動方法を指定したり、音声をオフにしたり、といった変更が可能です。

Siriをもっと使いやすく、快適に利用するために覚えておきたい設定の方法を解説するので、自分に最適な状態にしてみてはいかがでしょうか。

Siriの基本的な設定方法

Siriの設定画面を開く手順と、それぞれの項目について解説していきます。まず「設定」アプリを起動し、「Siriと検索」をタップして以下の画面を開いてください。

Siriと検索ページ

”Hey Siri”を聞き取る

「Hey Siri」での起動をオンにすると、呼びかけだけでSiriが起動するようになります。手が離せないときなども操作できて便利ですが、不要な方はオフにしてもよいでしょう。

上記の設定画面で「”Hey Siri”を聞き取る」をオン → 「Hey Siri」と呼ぶ声を3回登録すると完了です。このスイッチをオフにすることで、声で起動しなくなります。

HeySiriを聞き取るオフ

ホームボタンを押してSiriを使用

iPhone X以前の機種はホームボタン長押しでSiriが起動しますが、誤タップで起動してしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。

この設定をオンにすると声でのみ起動するようにできます。また上記の”Hey Siri”と、この設定の両方をオフにした場合、Siri自体が起動しなくなります。

ロック中にSiriを許可

ロック中にSiriを起動できる状態だと、手が離せないときも声をかけて起動できますし、パスコードロックしている方だとワンタップでSiriを呼び出せます。

しかし、これを許可していると第三者もSiriを操作できてしまうというリスクがあります。どちらを取るかよく考えて設定をしておくとよいでしょう。

音声フィードバック

Siriが音声で返答するかどうかの設定です。それぞれの項目は以下のようになります。

常にオン

消音にしているなど関係なく、常にSiriの返答が音声で返ってくる設定です。

着信スイッチで制御

マナーモードのスイッチがオフのときは声を発さない設定です。ただ「Hey Siri」と話しかけた場合と、イヤホンを接続しているときは音声で応答します。

ハンズフリーのみ

「Hey Siri」と話しかけた場合と、イヤホンを接続しているときだけ音声で応答する設定です。

自分の情報

Siriに自分の情報を教えておくと、自宅に帰るルートなどを聞けば案内してくれるなど、利便性が増します。設定方法は以下のとおりです。

上記の設定画面で「自分の情報」をタップ → 連絡先一覧が表示されるので、自分の名前をタップ(自分の情報を連絡先に登録しておく必要があります。)

Siriに自分の情報を登録

Siriを無音で使用する設定

Siriをキーボード入力でも使用することができます。声を出しにくい場面で使いたいとき、以下のように設定してみてください。

1「設定」アプリを開き、「一般」→「アクセシビリティ」の順にタップします。

アクセシビリティ

2「Siri」をタップすると、Siriの操作に関する設定画面になります。

Siriにタイプ入力

Siriにタイプ入力

この設定をオンにすると、Siriへの応答がキーボードのみになります。声で呼びかけたくない方はオンにしておくとよいかもしれません。

まとめ

かつてのSiriは起動がボタン長押しだけだったり、音声でしか操作できなかったりしたので、ここまで自由度が増したことをご存知なかった方もいらっしゃるかもしれません。

Siriを使いたいものの外で話しかけるのは少し恥ずかしい、と思っていた方でも無音で使えるようになったので、ますます利用機会が増えそうですね。

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