【iPhone】広告をブロックする方法5選・おすすめアプリ

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サイトの閲覧中に追跡型のバナー広告が出たり、通信量を消費する大きな動画広告が表示されたりして、これらを非表示にしたいと思うときがあるのではないでしょうか。

iPhoneでは5S以降の機種でiOS 9以上では、アプリを使った広告ブロックが可能になりました。Safariやほかのアプリなどで広告を非表示にする設定方法を解説します。

〔1〕ポップアップ広告をブロックする

ポップアップ広告とは、自動的に小さな画面で開くタイプの広告です。これはiPhoneの設定で制限することができます。

「設定」アプリから、「Safari」をタップ → 「ポップアップブロック」のスイッチをオンにして完了です。

ポップアップブロック

〔2〕追跡型広告の制限をおこなう

追跡型広告とは、サイト閲覧中にページをスクロールしても画面下などにずっとついてくる広告です。こちらも設定で制限できます。

1「設定」アプリから、「プライバシー」 → 一番下にスクロールして「広告」の順にタップします。

広告

2「追跡型広告を制限」のスイッチをオンにすると完了です。

追跡型広告を制限

〔3〕広告ブロックアプリを使う

5S以降、iOS 9以上だとアプリでの広告ブロックができます。使い方も、インストールしてカンタンな設定をするだけですぐ有効になります。

AdFilter

AdFilterの操作画面

Safariに特化した、日本製コンテンツブロッカー。初期状態でかなり多くの広告が自動ブロックされるので、アプリを有効化するだけですぐに効果を発揮してくれます。

特徴

  • 利用は完全無料v
  • 初期状態で多くの広告を自動ブロック
  • アクセス解析による追跡を無効化
  • SNSのシェアボタンなども非表示にできる
AdFilter - Safariを快適にする広告ブロックアプリ

AdFilter – Safariを快適にする広告ブロックアプリ

Shinichiro Yamazaki無料posted withアプリーチ

280blocker

280blockerの操作画面

こちらも日本製アプリ。機能もAdFilterとほとんど同じものの、操作はよりシンプルです。「検証中のルール」機能を有効にすることで、新しい形式の広告もシャットアウトできます。

特徴

  • 料金は¥250
  • アプリ起動時に自動で最新版にアップデート
  • 表示されてしまう広告は報告により対応される可能性あり
  • 更新頻度が高く、新しい広告もブロック成功率が高い
280blocker : コンテンツブロッカー280

280blocker : コンテンツブロッカー280

Yoko Yamamoto¥250posted withアプリーチ

AdBlock

AdBlockの操作画面

有料ではあるものの、Safari以外のアプリで表示される広告まで非表示にできるアプリです。英語ではあるものの、操作はむずかしくないので、カンタンに設定できます。

特徴

  • 料金は¥240
  • ブラウザ以外でも広告を非表示にできる
  • ウィジェットでカンタンにオン/オフが可能
  • 自分でドメインを追加してブロックする広告を編集できる
AdBlock

AdBlock

FutureMind¥240posted withアプリーチ

AdFilterで広告ブロックを有効にする方法

ここでは「AdFilter」を使った設定方法を紹介します。まず事前準備として、AppStoreで「AdFilter」をインストールします。その後、つぎのように操作してください。

1「設定」アプリから、「Safari」 → 「コンテンツブロッカー」の順にタップします。

コンテンツブロッカー

2インストールした「AdFilter」が表示されるので、スイッチをオンにすると完了です。

AdFilter

ほかにも、AdFilterアプリを起動して設定すると、表示を許可する広告や、サイトごとでどの設定を有効化するかのフィルターを設定もできます。

〔4〕リーダー表示にする

リーダー表示(Safari Reader)とは、サイトの広告や関連記事などを非表示にして、本文を読みやすい状態にできる機能です。

サイトURL左にある三本線をワンタップするだけでリーダー表示にできます。もう一度タップすると元の表示に戻ります。

リーダー表示

ただし、この三本線が表示されないサイトでは利用できません。また、ページによってはリーダー表示にすると表示が崩れて一部が読めなくなることもあります。

〔5〕JavaScriptをオフにする

JavaScriptとはサイトの動作や表示に関わるプログラム言語です。これをオフにすると、JavaScriptによって動作する広告をすべて消すことができます。

1「設定」アプリから、「Safari」→「詳細」の順にタップします。

Safariの詳細

2「JavaScript」のスイッチをオフにして完了です。

JavaScriptオフ

ただしこの設定をすると、サイトによっては表示が大きく崩れたり、見られなくなったりする場合もあります。最終手段として一時的に使うのがよいかもしれません。

まとめ

紹介したとおり、広告はさまざまな方法で消せます。サイトの表示に影響を与えないなら、ポップアップブロックと追跡広告をオフにして、広告ブロックアプリの使用がおすすめです。

ただ、広告によってはこれらの設定をしても、それを掻い潜って表示されるものもあります。アプリを複数併用するのも手かもしれません。

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