【iPhone】クッキーのオン/オフを設定する方法

iPhoneXを手に持つ男性

iPhoneでWebサイトを見ていて、「クッキーを有効にしてください」と表示されたことはありませんか?

「クッキー(Cookie)」とは、自分のiPhoneとWebサイトがやりとりした、ユーザー情報(アクセス履歴や入力したパスワードなど)を記録する機能のことです。

この記事では、クッキーのオン/オフを切り替える設定方法について紹介します。

クッキーをオン/オフにする設定方法

クッキーは、iPhoneの「設定」アプリから有効(オン)・無効(オフ)を切り替えられます。

クッキーをオンにする設定方法

クッキーを残すようにする設定方法です。

「設定」アプリを開き、「Safari」 → 「すべてのCookieをブロック」をオフにします。

すべてのCookieをブロックをオフ

クッキーを無効にする設定方法

クッキーを残さないようにする設定方法です。

1「設定」アプリを開き、「Safari」 → 「すべてのCookieをブロック」をタップします。

すべてのCookieをブロックをオフ

2「すべてのCookieをブロックしてもよろしいですか?」と表示されるので、「すべてブロックする」をタップします。

すべてのCookieをブロックをオン

これで、Webサイトを見ても、クッキーは残りません。

クッキーのメリット・デメリット

クッキーのオン/オフには、どんなメリット・デメリットがあるのでしょか。ここでは、有効にした側面から考えるメリット・デメリットを解説します。

メリット

  • ログイン状態を維持できるので、サインインを省略できる
  • ネットショップなどで商品をカートに入れると、サイトを離脱しても消えない
  • 自分が見たサイトや、検索したワードに関連する情報や商品広告が表示される

同じサイトのアカウントに再度ログインする時、IDやメールアドレスを毎回入力しなくて良くなります。また、過去の閲覧履歴にもとづき、自分にマッチした興味ある情報を受け取れます。

デメリット

  • iPhoneの動作が遅くなることがある
  • 個人情報漏えいのリスクがある

もしiPhoneの紛失や盗難に遭ったとき、ロックを解除されるとクッキーから個人情報を盗まれ、不正ログインなどをされる可能性があります。

まとめ

iPhoneでクッキーを有効/無効にする設定と、それぞれの利点や注意点を紹介しました。

クッキーは、アカウントへのログインやオンラインショップをよく利用する人にとって、特に便利な機能です。

ただ、iPhone紛失時の情報漏えいのリスクがあるので、iPhoneには必ずロックをかけておくようにしましょう。

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